鷹匠ごっこ

腕を方の位置まで水平にあげて、遠くにいるトーラに向かって「トーラ、ここだよ❗」と呼ぶと真っ直ぐに腕に向かって飛んでくる。
そして「上手く停まれたでしょ🎵」という顔をして首を傾げて自慢するトーラ。

今年の3月まで、そうやって遊んでいたね。
まだ2ヶ月も経っていないのに、もう遠い日のことのようだよ。

もう二度と「鷹匠ごっこ」は出来ないと思ってた。
そんなことを考えながらふと見上げると、いつもトーラが止まっていた場所に桃がいた。

懐かしくて飛んできてくれるはずはないと思っていたけどやってみたくなった。

腕を水平にして「桃、ここだよ❗」。
少し首を傾げて「何?」という顔をしたかと思うと、思いっきり腕をめがけて飛んできた。
見事、着地。

「えっ?桃出来るの?」

しばらく腕を行ったり来たりしていたけど、また遊びにいってしまった。

今のはまぐれだよね😅
再び遠くにいる桃に向かって「桃、ここだよ」と言ってみる。

すると、今度は何の迷いもなく腕に向かって飛んでくる。
「上手く停まれたでしょ🎵」首を傾げて自慢する顔はトーラそっくりだった。

また鷹匠ごっこが出来る❗
嬉しくて涙が出そうだった。

桃はこの遊びを一度も見たことがない。
桃が来たときにはトーラは虹の橋を渡ったあとだったから。
でも、引き継いでくれた子がいたんだね。

鳥は自分の名前が呼ばれたのがわかります。
決して鳥頭なんかじゃないんですよね。

この遊びを上から目線で見ているジュノン。
「あんたたち何バカなことして喜んでいるのよ」と言いたげな顔をして見ています😅

我が家の一番気の強い、わがままなお姫様です。
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アルスです。宜しくね。  3日目 ~ 6日目

リハビリと投薬を開始して一週間。
一喜一憂の一週間でした。

朝夕2回の投薬、毎晩2時間のリハビリ。
水曜日の朝に、足が開いていることを確認した時には「治ったんだね~」と大喜びして会社に行ったものの、帰宅したらまた元に戻っていた。
そんなことの繰り返し・・・。

でも、開くようになってきたんだよね。

飛びたくてうずうずしているから、さし餌の隙をみては脱走して飛び回る。
そうしているときには普通の鳥なんだよね。

でも指が開いていないときは、うまく着地ができない。
ずり落ちたときに、思わずくちばしでひっかけた(゚△゚;ノ)ノ
障害がある子はそれを克服しようと頭を使って一生懸命生き抜くんだね。
そんな姿を見たような気がしました。

一通り飛び回って、おなかもいっぱいになるとネムネムタイムだよね。

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ゆっくりお休み・・・って私も寝るからおうちに帰ってね(^^;

昨日、再び病院へ。
経過報告ともう一度、細菌検査をするため。
先週は異常なしだったけど、数回にわたって検査をしないと正確なことがわからないから。

ちょっと体重が減ったのが気になったけど・・・。

結果は残念なことに真菌が見つかりました。
免疫力が低下した時に出ることがあるとのこと。
食欲がなくなったのはこのせいかもしれない。
ということでもう一つ、お薬が追加になりました(;_;)

でもね、今日はこんなに元気になったんですよ。

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どんな寝方してたのよ…ってくらい寝癖がついてますが・・・。
マッサージした後は、指が開くようになりました。
これでしばらくは止まり木にも止まれるんですよ!

で、我が家のアキクサインコたちはというと。

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新入り君が気になるようで、

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入れ代わり立ち代わり、ちょっかいを出しに来ます。

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みんな仲良くね~。

来週で通院が終わるといいね、アルス。
今週も頑張ろうね。

病院代もばかにならないので、よろしくお願いしますm(_ _)m

アルスです。宜しくね。  2日目

夜遅くなってしまったけど、譲ってくれた方にメールで連絡した。
「足輪を着けた時は異常がなかったけど、お渡しするときには確認しませんでした。」
性別鑑定のために足輪を着けたのであれば一週間くらい前だろう。
それからいつこの状態、もしくは足がおかしくなっていたのかわからないということ。

「足が開かなかったら返金の上、お引き取りします。」と返信に書かれていました。
これを見た息子は激怒!
「物じゃないんだよ!
この前だって何の根拠もなく遺伝的にオスとか言って騙されて買ってきたじゃないか!」

少し落ち着いてから「この子帰ったらどうなっちゃうの?」と聞いてきた。
「鳥好きさんだから邪険にはされないと思うよ」と答えることしかできなかった。
どうなるかわからないこの子のことが気になるけど、面倒を見るのは私だから無責任なことは言えないと思ったのだろう。
決して「返さないで」とは言わない息子。
「でも、マミーもうこの子のこと気に入っちゃったんでしょう?」そう来るかぁ~。
「今回は選んで連れてきた子じゃないから不細工な子だったら返しちゃうけど、こんなにかわいいお目目で見られたら、もう返せないよね~」。
そう、もう返せない。
理由があって我が家に来たはずだから…。
私の言葉を聞いて、息子も安心したのかゲームに集中しだした。

とにかく明日、検診の予約は入れたあるので一緒に見てもらおうと思った。
痛がっていないのが幸いしてる。
明日には治っていますように・・・と祈りながら眠りについた。

やはり気になっていつもより早く起きてしまった。
プラケースを覗いてみると元気に暴れまわっていた(゚д゚)
足は・・・やはりグーのままだった。

とりあえずエグザクトを作ってあげようとすると・・・これまた食べない。
というかシリンジも手も怖がる。
きっと、この子は手乗りとして巣上げされた子ではなかったんですね。

夕方、病院に行くと私が不安そうな顔をしていたんでしょうね。
看護師?さんが「お名前決まりましたか?」と笑顔で訪ねてくれた。
昨日、予約を入れたときはまだ家に着いたばかりで名前を決めていなかった。
その一言で肩の力と不安が少し和らいだ。
検診で予約を入れたが足がおかしいことを告げると、検診と治療に予約を切り替えてくれた。

名前を呼ばれて診察室に入るとトーラの時とは違う先生でした。
「まず検診の前に足を見ましょうか」と言って「アルスちゃん、ちょっとごめんね。」とプラケースの中のアルスの前に指を見せた。
そしていい子いい子をしてから掌に乗せた。

この先生は患者?の扱いに慣れているんですね。
知らないところに連れてこられて不安になっている動物の気持ちになって接してくれているんだ・・・と感心してしまいました。
アルスの足を見ながら「いつからこの状態ですか?」、「エサは何を食べさせていますか?」と色々と問診されたが、昨日我が家に来たばかりで的確な答えが出来なかった。
足輪の件を伝えると「足輪のせいで骨折しているかもしれませんね。でも痛がっていないんですよね、この子」と首をかしげた。
一つずつ原因を取り除いていかないといけない。
考えられるのは3つ。

①.2、3日前に骨折していてすでに固まり始めてしまっている。ただし、この場合は痛がるはず。
痛がらないのは神経まで切断されてしまった場合。

②栄養失調。
18日にさし餌の回数を聞いた時には3回とのことだったが、20日に渡された時には「あまり食べない」とのことだった。
それを聞いた先生は「少しおかしいですね。」と首を傾げた。
さし餌を3回食べていた子が急に食べなくなるなんてことはない。それは何かの病気のサイン。
先生はこれを疑った。

③先天的な疾患
生まれた直後はわからなくても一人餌になる頃に神経麻痺の症状が出始める子がいる。
この場合はもう手の施しようがない。

先生は私が動揺しないようにゆっくりと納得がいくまで説明をしてくれた。
色々な質問にも親切に答えてくれた。

まずはレントゲンを撮ることに。
このときのリスクもちゃんと説明したくれた。
鳥は人間みたいにじっとしていてくれないので、多少押さえます。
このときにヒビだったものが折れてしまう可能性があるとのこと。
骨折が原因であれば10日ほどで治るとのこと。

原因がわからなければ治療もできないのでリスクを承知でお願いした。
「10で治るのであれば骨折であってくれ」と祈ってしまった。

10分後、再び診察室に呼ばれると・・・。
「残念ですが、骨折が原因ではありませんでした。」
私の心を見透かすように先生が言った。

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きれいな足の写真。
どこも折れていない。

骨折でないとするとやはり気になるのは今までの栄養状況。
胸筋は大丈夫だけど、トータル的な栄養の偏りがあるのかもしれない。
「エグザクトでさし餌をしていたのであれば考えにくいけど、いつから開始したのかもわからないし、親からちゃんと餌をもらえていなかったのかもしれないね。」とのこと。
ビタミンとカルシウムが不足していると思われるので投薬治療をすることにした。
薬の与え方の練習もさせてくれた。 


骨が折れていないんだったらマッサージしてもいいかと尋ねると「それもいいかもしれませんね。血行がよくなれば神経麻痺も治るかもしれませんね。」と言ってくれた。
そしてなるべく足を開かせるようにするといいかもしれないと・・・。

家に帰って早速、お薬タイムとお食事タイム。
お薬もお食事もイヤイヤのアルス。
お顔がぐちゃぐちゃになっちゃうよ。

おなかがいっぱいになったら、桃と同じように肘の間に入りたがる。

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これ、甘えているのではありません。
リハビリ中。
私の指に止まらせて、指がグーにならないようにしているんです。
体につけてあげると温かいからか、じっとしていてくれるので(アキクサだから?)本当に助かります。
これから投薬とリハビリの一週間が始まります。
これでよくなってくれるといいなぁ・・・。

アルスです。宜しくね。

先週の土曜日。
我が家に新しい家族が増えました。

ローズファローのアキクサインコ。
性別鑑定の結果は♀とのこと。
桃と同じ親から産まれているので兄弟になります。
ということは、この両親からちゃんとローズの♀は産まれるのです。

午前中にお迎えに行って帰ってきたのが13時頃。
箱から出そうとして蓋を開けると「ジジジジジ」。
まさかの威嚇鳴き(゜ロ゜;
挿し餌もらってたんだよね?

一瞬ひるんだ隙に逃げようとして飛んでいました。
かなりの距離の初飛行。
布団の上に着地したところを両手で包み込んで捕獲。
すぐにプラケースに入れました。

お迎えした日はあまり構わない方がいいですよね。
プラケースに入ると少し落ち着いたのか、うつらうつらし始めました。

お友達から夕飯の誘いがあり、ふやかした粟玉とお水を置いて外出しました。

帰ってきたのが10時前。
「ごめん、お腹すいたでしょう!」とプラケースを覗くと少しだけ粟玉を食べた形跡が・・・。
暴れているからかなりお腹がすいていると思い慌ててエグザクトを作ってプラケースから出すと😱

なんか変。
左足に足輪が着いている。
その足輪の中に指が全部入ってしまっている。
「何これ!?」と叫ぶと息子が「どうしたの?」と見に来た。
二人とも暫し絶句。
とにかく足輪をとらなくちゃ、でもどうやってとっていいのかわからない。

息子にとってもらおうとしたけど、怖くてできないからマミーやって!ですって。

抜いた方がいいのか、押し戻した方がいいのか・・・。
足輪に切れ目を見つけたので足輪を開いて取ろうと触れたとき、スルッと外れた。

あまりにもあっけなかった。

外れたことと痛がっていないことで安心したのもつかの間、次の瞬間、目の前が真っ暗になった。

指が開かない。
グー👊になったまま開かない。

とりあえず痛がってなかったので、自分が落ち着くためにとにかく挿し餌をしようとした。

が、またまた試練。
食べない。
いやがって暴れる。
お腹はすいているはずなのにシリンジを怖がる。

足の様子も気になるのでかわいそうだけど強制的に口を開けてエグザクトを流し込みました。

でも、5㌘程度しか食べてくれませんでした。

今日は初日だから慣れたら大丈夫・・・自分に言い聞かせて、足の様子を見ることに。

やはり指先に力が入らないらしく丸まった指はもとに戻りませんでした。

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アキクサインコの話

「ピンクの鳥がいる❕」と感動したのが3年前。
それから「これは何ていう鳥なの?」、「ペットショップで購入できるの?」と探しまくって
この可愛いピンク色の鳥を手にいれることを夢見た。
ペットショップでは入試困難ということを知り
ブリーダーさんから譲ってもらうしかないことがわかった。
それでもブリーダーさんは常連の方がいるようなので、順番待ちということもわかってきた。

そんなとき一度だけアキクサインコの里親募集をしている方のブログを見つけた。

こういうときの私のセンサーは威力を発揮する。
当時でも3年前に書かれた記事。
今も里親募集をしているかわからない状態だったけど、メールを出してみた。
「ピンクい子が欲しいです」と。

しばらくするとお返事を頂けて「今度産まれたら里親募集します」とのことでした。

そんなわけでピンクの鳥を見つけてから3ヶ月足らずでアキクサインコなるものを我が家に迎えることができました。

最初に来たのはイエローファローの子。
ピンク色ではなかったけど、とても綺麗な羽の子でした。

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半年後にはまたご連絡を頂けて、今度は念願のピンクの子。
ルビノーが我が家の一員に。

それから、私のバードライフが始まった。
でも、今年はじめの不幸続きでおちこみが激しくなったとき、助けてくれたのはやはりアキクサインコだった。

新しく我が家の一員になったローズの子。
本当にアキクサインコって色々な種類がいるんですね。

そんなとき「ブルーのアキクサインコがいる❕」と見つけたのがこちら↓。



とてもきれいな子。
ブルーのアキクサインコもお迎えできたらなぁ・・・。
何て思い続けてこの方のブログを毎日拝見していたら「アキクサインコ ブルーの里親募集します」のタイトルが❗

またまた私のセンサーが反応。
「この人は良い人」と確信して、お値段を聞いてみました。
とても親切な対応で好感が持てる方でした。
手の届かないお値段ではなかったのですが、手乗りではなく、すでに若鳥になっていたことで迷っているうちに里親さんが決まってしまいました。

アキクサインコでここまでブルーを出すのは大変なことだと思います。

海外のサイトでは色々な色のアキクサインコを紹介しているものがあって、見ているだけでも楽しいけどクロステーブルも掲載されています。
ブリーダーさんにはたまらないサイトですよね。

ブルーのアキクサインコはまた、機会があったらというお約束をさせていただきました。

そんなやり取りをしている最中の先週の土曜日。
綺麗なピンクファローの子が我が家の一員になりました。

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スパングルの縁模様が濃いピンクのとてもきれいな別嬪さん。
この子のお話はまた今度。
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来てくれて、ありがとう!
プロフィール

BS セシリア

Author:BS セシリア
性別 : 女性
生年月日 : 05月 16日
自己紹介 :
・サンドブラスト
・タティングレース
・ビーズニッティング
・天然石アクセサリー

ジャンルにこだわらず手づくりを楽しんでいます。

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